2019年6月の収入
前回、2019年の家計簿と題して支出面について記述致しました。下記の記事では、収入および支出について書いておりますので、あくまでも私視点での収入についてここでは書こうと思います。
まず、私視点とありますが、妻からの収入を15万円としております。これは、共有口座にたいして毎月15万円ずつ振り込むという話から来ております。妻の収入は手取りベースで30万行かないぐらいはありますので、夫婦の収入としては、まだ多くありますが、ここでは、あくまでも私視点の収入という形で記載します。また、ここでの収入は配当金などは含みません。配当金は株式口座に入っていきますので、副業としての収入や株主優待を売却した分がその他の収入として入ってくることになります。ポイントサイトの収入も1000円単位で組み込みます。
実際、妻の収入は細かいレベルまで知りません。大体分かっていますので、それで十分といえます。
総額と割合
まず、収入に関してですが、1円単位までの記載は辞めます。給料に関しては1万円単位での記載にします。ボーナスも1万円単位の記載に致します。
総額ですが、手取りベースで90万2000円となっております。おそらくこの月での90万こえるのは当分ないのではないかと思っております。今年の12月までもしいてもとてもボーナスの評価が上がるとも思えず多分今月よりは低い結果になりそうです。
初めて出した収入が最高記録になりそうです。
給与は、手取り32万円
給与に関しては、手取り32万円でした。先月はまずまず残業したことによって普段より少し多かったと思います。住民税が今月から取られておりますので、その分低くなるかなと思ったのですが、住民税がふるさと納税やら住宅ローン減税などで5000円にも満たない金額でしたので大した影響はありませんでした。私の会社は、残業代が次の月に付く形になりますので、2019年5月分の残業が今回の給与に反映されます。2019年6月は残業が少なかったので来月の給与は減ることは間違いありません。
残業で数万円程度は変わってきます。
妻からの振り込みが15万円
上記でも記述しましたが、妻からの振り込みが15万円あります。妻の方でも給与も手取り30万円近く、賞与も手取りで40万円以上あったと思いますが、そこに関してはここでは考えません。
ここに関しては、仕事をしている最中はこのままもらう予定です。
ボーナスは手取り42万円
ここに関しては、前回記事にさせて頂きました。
最後のボーナスになる気がします。12月までは多分いないのではないかな~と思うので。
12月までいるかどうかは難しいところです。退職の意思を伝えるのが9月予定なのですが、その時期になると12月になってしまう可能性もあるかなと思いながらすぐに辞めることが出来る可能性もあります。
その他12000円
その他は、今回はANAの株主優待が8500円となりました。その他ポイントサイトにて3500円程度はポイントを得ることになりましたので、合計で12000円となっております。
ここに関しては、今後も副業および株主優待の売却について記載していきます。
まとめ
合計で91万2000円となりました。前回の記事にて支出が大体15万7000円程度でしたので、今月は収入から支出を引きますと75万5000円ほど貯まったことになります。(世帯として考えればさらに55万円ほど貯まったことになるのかな。)夫婦共働きは、収入が低くても威力は絶大です。今月だけで130万円ものお金が貯まってしまうわけですから。ボーナスがなしと考えても45万円程度は貯まったことになります。仕事をし続ければお金が貯まり続けるのは間違いありませんが、その生活を辞めようとしているわけです。とりあえず少なくとも後3か月はこの状態が続きますので当分の間は家の資産は増えることになりそうです。
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