セミリタイア

この能力さえあれば、お金に困ることはなかなかないと思います。私には、この能力がなかったため別の方向で頑張ることになりました。

セミリタイアをするためにはインフレ対策は必須になります。インフレ対策は、基本的には投資を行っていく必要がありそうです。

HGVC（ヒルトンバケーションクラブ）の営業を受けてきました。結局は買いませんでしたが、あれだけの金額のものを一発で決める人がそんなにいるのでしょうか。ただ、陸マイラーとの相性は抜群ですね。

夫婦でセミリタイアするために必要なことについて書いてみました。同一の金銭感覚や、同一の価値観など必要などは多いとは思いますが、独身者のセミリタイアよりメリットは大きいのは間違いありません。

煽り記事に反論してみました。ただ、この記事を書いている人は十分理解しているんだと思います。アクセス数を増やせる記事はどれかと考えるとこのような記事になるわけだと思われます。

完全に隠している人もいるかと思いますが、私はある程度周りの人に言っている気がします。そこまで隠して生きようとまで思っていない事実もありますし、情報提供して欲しいのも理由の一つです。

私自身は、30代前半で考えるようになりました。他のブログの方だと20代から考えている人もいますが、単純に考えれば計画が長すぎます。フリーランスの道を探ったほうが早そうです。

セミリタイアの壁はお金ではないと思います。お金だけではないと言えばいいのでしょか。お金以外の問題のほうが大きな壁がありそうです。

久しぶりに政治のお話でも書いてみます。今回の野党の政策は、耳障りのいい言葉を並べているなと思います。私は、嫌ですがそれで投票をする人もいるんでしょう。

仕事を辞めた後の次の年の出費について考えてみました。住民税に苦しむ人も意外と多いのでしょうか。