実際に、仕事を辞めてみてよかったことと悪かったこと
仕事を辞めてほぼ1か月半になりました。会社に行かなくなっては2か月ほどですね。
色々と変化してきたことがあります。
体調がかなりよくなった
私は、数年ぐらい前から息苦しいことが多くありました。病院にいっても何か不明なので心療内科とかを勧められたこともありました。結局は行きませんでしたが。
そのあたりのこともあって、仕事を辞めたくなったのも事実ですが、実際に仕事を辞めて息苦しいことがなくなりました。つまり、仕事が要因で息苦しかったようです。はっきりとした理由がまったく分からなかったのですが、要はストレスだったようです。
でも、これって実際に仕事を辞めてみないとまったく分からないことです。今年は10連休とかもありましたが、実際に最初の2週間ぐらいは治りませんでした。それが1か月ぐらいたってからその症状がなくなってきたのです。つまり、治るにもそれなりに時間がかかるようです。
結局10連休でも、その後会社に行かないとなると結局そのあたりからストレスになってしまうんですよね。実際に、ストレスで体調悪い人は仕事が辞めたらあっさりと治る可能性もあるでしょう。
仕事を辞めてもっともよかったことは体調ですね。
今のところお金は減ってはいない
今のところはお金は減ってはいません。これは最初の2か月だけですが、色々と出費があった2か月でした。それでもなんだかんだで資産をキープしてるな～という印象です。仕事をしなくて資産が減らないのはいいことですね。
お金のことも実際にはじめてみないとよく分からないところがありますので。
昼食の外食が増えてきた
やはり昼に時間があるので、昼食の外食が増えつつあります。これは、想定以上なのかもしれません。今後もこれが減ることはなかなかないと思います。仕事をするにしても夜することが多そうなので、自然と今後も増えていきそうです。これは、いいことか悪いことか難しいところですが、余裕ができたので今まで以上に外出ができたのはいいことといえそうです。お金を使いすぎるのは悪いことかもしれません。
100万円だけ打診買いをしてみました。
悪かったこと
今のところ悪かったところはありません。お金が大きく減っていたら、定期収入がなくなることが重くなってきている可能性もありましたが、現状それもありません。
強いて言えば、サラリーマンに興味がなくなりすぎているかなとは思いました。私の友達はまだまだサラリーマンなので、話に興味がなくなっているなと思うところがあります。前はここまで興味がなかったわけではないと思いますが、今やまったくもって興味がなくなってしまっているようです。
ただ、私は株はやっていますので世の中の動きに対しては非常に興味を持ってみております。曜日の感覚がなくなるようなことはありません。
つまり、現状悪かったことはほとんどないといえそうです。
悪かったことはほとんどないといえそうです。
まとめ
実際のところは、まだまだ分かりません。たった2か月ですので、まだまだこれからです。これから会社を作る予定です。その内容次第で、今後が決まってくるともいえそうです。そこまで頑張って仕事をすることはないかもしれませんが、それなりに頑張るつもりではいます。
まだたったの2か月です。今後まだまだ色々なことがありそうですね。
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