自分の貸借対照表を作ってみよう

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自分の貸借対照表を作ってみよう

貸借対照表というのは、資産を表すもっとも重要なものになります。皆さんも自分自身で作ってみたほうがいいでしょう。

上場会社の決算の時も必ず必要となるものになります。



資産は現金と株式だけではない

資産というのは、現金と株式だけではありません。もしそんなことを言ったら現金5000万円の人が2000万円の家を買った時点で3000万円の資産になってしまうのでしょうか。そんなことはないです。3000万円の現金と2000万円の家という資産になるのです。ただし、家に関しては土地の部分は値段は相場に依存しますが、建物に関しては減価償却で値段が変わっていくのです。

東京五輪で3兆円が使われたとあります。これも3兆円すべてが借金というわけではないです。例えば平成30年度から令和1年度にかけてみると東京都の資産は6000億円増えて負債は2000億円減っています。でも、東京都の歳入と歳出はほぼ変わりません。何故そうなっているかといえば歳出の中に資産となるものを作っているからですね。自分自身の中でも、この貸借対照表を作ってみるべきといえますね。

お金を使えばすべてが負債というわけではないというのが重要なポイントです。

自分自身の資産は

まず、資産に関しては下記の数字から持ってきます。

2021年9月第一週の資産状況
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まず、流動資産が5470万円になります。現金と株式がほぼメインになっていますね。

それ以外の資産としては家がありますが、現在資産として計上できるのは7800万円程度になりそうです。これが妻とわけてるので3900万円が自分の資産になりますね。それ以外にも個人年金も資産として考えることができます。個人年金の資産をどこで見るかは非常に難しいのですが、最終的にもらえる金額を資産として計上してそこまでに払う金額を負債として計上します。そうなると大体1400万円ぐらいが最終的にもらえる金額になりそうです。それ以外に車も持ってますので50万円ぐらいでしょうか。それ以外にも少しありそうですが、大きいのはここまでになりそうです。

つまり資産は

現金と株式 5270万

家 7800万で2分の1の権利で 3900万

個人年金 1400万

車 50万円

合計の資産は1億820万円の資産となります。

これが自分の資産になります。少し変えている部分はありますが・・・

自分の負債

自分の負債としては当然ながら住宅ローンがありますね。これが大体2800万円程度になります。そして、これから払い続けるべき個人年金が700万円程度になりますね。それ以外の負債としては、現在株式の含み益が200万円程度になります。これの税金をどれだけになるかは見通しが難しいところですね。配当金クロスを使った総合や基礎控除などもあるので20%の税金と見なすことはできません。それ以外にも株式は節税取引もできますね。従って税金は10%と見なします。

それ以外には家を売った時も利益が出れば税金がかかるのではと思う人もいるかもしれませんが、1人3000万円までは家の場合は利益が出ても税金を払う必要がありません。これって何気にすごいルールなんですよね。従って家で利益が出ても税金は1円もかからないことになります。

それを考えると負債は

住宅ローン 2800万

個人年金 700万

将来の税金 20万

負債 3520万円

これが全部の負債になりますね。

従って、正味資産は7300万円ぐらい

従って、正味資産は7300万円ぐらいになります。妻の資産も3500万円ぐらいはあると思われますので合計1億1000万円程度が世帯としての正味資産となりそうですね。

これは、大体こんなもんということです。少し数字をいじくっている場所がありますが、大体こんなもんになりますね。実際はもうちょっと多いかな。

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