都心のタワーマンションに平日もずっといる
現在、私の状態は、都心のタワーマンションに平日もずっといる状態になっています。今回はこれのいい点と悪い点を上げてみようかと思います。
久しぶりにタワマンの記事ですね。
メリット：家にいるとほとんど音がしない＆人がいない
最大のメリットは、家にいるとほとんど音がしないことです。外の音も遠いですね。隣の音は休日もしませんが、全体的に静かな状態が保たれています。そして、マンション内を見ていてもほとんど人がいない状態になります。たまに、マンションの共有施設などを使っていても誰もいないので使いやすいのは非常にいい点ですね。
音がしなくて人もいないので大きな施設を1人で使っている感じがします。午後になると子供たちが多くなりますけどね。
デメリット：太陽にあたらなくなる
最大のデメリットは、太陽にあたらなくなることかなと思っています。意識をしないと本当にあたらなくなりますね。外出するにしても中から車を出して商業施設まで一気にいってしまうので外にまったく出ずに生活ができてしまいます。この頃、たまにランニングなどもするようになりましたが、それをしていく必要がありそうですね。健康的な面でも気にしていく必要がありそうです。
このデメリットは大きいかもしれませんね。
セミリタイア者はいい部屋に住むべき
セミリタイアやリタイアする人がタワーマンションを含めていい部屋に住むのってもっともいいと思います。仕事をばりばりしている人なら部屋は寝るだけという人も多いでしょうが、長く部屋にいる人こそいい部屋に住むべきといえます。そこに長くいるわけですから。
逆に会社にずっといる人は、会社の環境がいいところがいいでしょうね。ただ、この頃リモートワークも増えてきたのでいい部屋の需要が増えているともいえるかもしれません。
家に長くいればいるほどいい部屋に住むべきですね。
いつまで住むかは分からないけど
ただ、いつまで住むかは分かりません。今は、資産的にこれがもっとも効率的なので住んでいますが、状況が変わってくることもあるかもしれませんね。親の家が空くとか・・・
そうなったときのことを考えても売れる部屋というのは重要な要素になりそうです。
戸建を買う人は勇気がすごいなって本当に思います。一生住む気でなければ本当に損しますからね。
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