住民税は払うのではなく還付でした
他のブログの方でもありましたが、住民税の通知がありましたね。今回、私は払うのではなく還付でした。
税金のルールはまだまだ知らないことがありますね。
支払いは5000円
住民税の支払いは5000円でした。5000円だけあるのは均等割というやつでしょうか。このへんはルールがよく分かりませんね。
人によっては均等割が0円の人もいたのでこれは何が理由なのかな。
そして、還付が10万円以上の還付
そして、還付が10万円以上ありました。これの数字は多分去年証券会社で一方が大きな黒字で一方が大きな赤字だったのでそれの影響があって住民税の還付もあったのだと思います。
確定申告ですべてのお金が返ってこないんですよね。これのルールが去年あたりから分かるようになりました。
確定申告はあくまでも国税のみ
確定申告はあくまでも国税のみのようですね。でも、FXとかもあくまでも確定申告は所得税の15%の支払いになるようです。そして、残りの5%が後で住民税として徴収されるようです。う~ん、でも去年FXは少し買ったので住民税に上乗せされるのかなと思ったのですが、その上乗せもないように見えますね。所得が低すぎてないのかな。それとも見えていないけど、実質どこかに含まれているのでしょうか。
結論では、毎年住民税の支払い金額を調べるのは非常に難関ということです。確定申告の還付額もいつも想定額とけっこう違ってきます。税金は難しいですね。
税金は難しいというか、株やFXの税金て下手すると税務署に問い合わせても意味不明の言葉が返ってきます。誰に聞けばいいのかと言いたくなりますね。まあ、自分の都合のいいように申請してそれが通ればOKというスタンスが一番いいと思います。申請していれば、後で徴収とかされないと思いますしね。
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